2008年08月05日

蜷川実花さん

今日も新聞の記事からのお話です。

蜷川実花さんをご存知でしょうか?
フォトグラファーでお父様は舞台演出家の蜷川氏です。
彼女は月に一回くらいのペースで、新聞に連載を載せていらっしゃるのですが、いつもいつも読んでいて感心させられます。
この年齢でどうしてそこまで考えられるんだろう・・・と思うことばかりです。
私がおっとりしすぎているのかもしれませんが。

昨日の記事は「すべてに対してフラットに考えたい」という内容。

簡単に言ってしまうと、どんな事柄でも自分で感じて自分で考えようという事。
世間の意見、評価に左右されすぎない、ジャンルで物事を区別しない、その物単位で自分で感じて判断したいということです。
たとえば、ピカソの「アビニヨンの女たち」を見ても有名な知ってる絵、ピカソの絵、という見方。
その奥にある生々しい情熱などは感じられないでいる。
有名な絵すぎて日常と地続きにならず、ついつい現実から離れた高尚なものだと思い込みすぎてしまう。



まだまだ文章は続くのですが、そのまま書いたんじゃ私のブログになりませんね。
文章もとてもストレートで心に響いてきます。


そういう意味では私はまだまだ自分の感情にガードをいっぱい張っているような気がします。
過去に吸収した知識やデーターで判断してしまうことも一杯あります。

これからはもっと自分で感じ考えて、自分の感覚を信じてそれを発表していけたらと思います。






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