2008年06月28日

エミールガレ展

今日、サントリーミュージアムに行ってきました。
前から楽しみにしていたエミールガレの展覧会。
独創的でいてエレガントな世界。
鳥や昆虫や草花は本当に細かく写実的に描写されていて、ガレが表現したかったものが手に取るようにわかります。

エミールガレはアールヌーボー期を代表とする芸術家で、フランス北東部ナンシーでガラスと陶器の創作活動をしました。
初期の頃は葛飾北斎の絵にも影響を受け、日本ともかかわりがある芸術家です。
会場は今日、とても盛況であちこちから溜息が聞こえてきました。
約100年もの時を経ても、なおモダンでエレガント。
1点1点が宝石のように輝いて見えました。



「蛾・昼顔」と名づけられた花器。




「ひとよ茸」と名づけられたランプ。これは結構有名ですね。




ポスターも素敵

儚い色、グロテスクな濃厚な色、華美な色。1点1点に魂が感じられます。
私も気持ちだけは見習わないと・・・。
興味のある方はぜひ足を運んでください。





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