2008年11月15日

待つこと、忘れること?

「待つこと、忘れること?」という本を読んでいます。
主に電車での移動中に読んだりしているのですが、エッセーなので気軽に読めます。
金井美恵子さんという作家さんの本です。
ご本人は、小説家ですが料理の方の腕もなかなかのようで、たびたび、レシピとまではいきませんが、作りかたや調味料や料理に合うお酒なんかの解説もあって、私が知らない食材や調味料もたまに出てきますが、想像すると 「ウ~~ン 美味そう~~~」と涎が出てきそうなものもあります。
結局料理もセンスですね~~。

なんか育ちがいいというか、けしてお金持ちとかそういうのではなく、きちんとしてけしてガツガツしてないというか・・・・そんな雰囲気を漂わせていらっしゃいます。

この部分だけ抜粋すると誤解があるかもしれませんが、そのイメージを決定付ける文章が・・・・・・

「・・・・・・・・・・アメリカ的自己実現のポジティブ志向は・・・・・・・実は嫌いなものの考え方の一つです。」
って書いてありました。

そうか~、そういう方もいらっっしゃるんですね。

がから、本のタイトルが、待つこと・・・・・・・なのかな?

おうちでじっくりとジャムを作ったり、安価な食材で心が豊かになる料理が作ってみたい、そんな気分のあなた、ちょっとお奨めの本かもしれません。

本の中のイラストはお姉さまの金井久美子さんが描いていらっしゃいます。











本はまだ半分も読んでいません。
忙しくても、インスタントやレトルトに頼らず、安い食材でも一工夫すれば美味しいメニューが出来上がります。
まぁ、ここにいらっしゃる方はみんな、料理の腕前はいい方ばかりですので、私が申し上げるまでもないと思いますがね・・・・・・。

きょうは、お鍋用に濃縮された鶏がらスープでうどんを作りました。
もちろん、好きな鳥肉や茸類もたっぷり入れて、九条ねぎもたっぷり盛りました。
なんだか心が暖まります~~。赤面  

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2008年11月12日

来年の手帳

文具やさんや、画材店では店先に来年の手帳が並んでいます。
私はいつも荷物が多いので、手帳はなるべくコンパクトなものを選びます。
今年はちょっと絵柄の入ったかわいいタイプを選びました。
素敵な予定をいっぱい書き込みたいものです。

この文具屋さん、イオンモールの中に入ってるんですが、12月で閉店。タラーッ
オシャレな万年筆や地球儀や、ちょっと変わったステーショナリーを置いているお店だったのですが、今の世の中の風潮に合わなかったのか、地域的なものもあるのでしょうか・・・・・。残念泣き

来年はこの手帳にどんな予定を書き込んでいくのでしょうか?
きっといい年でありますように。  まだ早いか?赤面



  

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2008年11月11日

筑紫さんの番組を観て

夜、筑紫哲也さんの追悼番組をやっていました。
「NEWS23」の中で多事総論のコーナーがなんと90秒を要してたとは。
よく一般の会社でも、朝の朝礼なんかで1分間スピーチなんていうのがありますが、こういうときの1分てすごく長く感じますね。
私はあまり喋ることが得意ではないので、特に感じます。

でも筑紫さんは、大半が当たり前のことを喋っていて、要点をまとめようとしたらこれくらいかかっちゃうんです・・・・みたいなことを仰っていました。
やはり、ジャーナリストとして言葉の大切さを思い知っていらっしゃるからこそではないのでしょうか?
そんなふうに思いました。

自分に置き換えたらどうなんだろう?
またしても自問自答。
世の中不景気。もう言いたくないけど。
こういうとき、デザイナーはどこを向いて仕事をすればいいんだろう・・・・。
優柔不断で説得力に欠けるデザイナーは、今日も頭を抱えます。

でも筑紫さんの追悼番組を観てて、少しだけ指針が持てたかな?どうだかな?





今、石田衣良さんの「4(フォー)Teen」という小説を読んでいます。
14歳の少年たちの思春期に抱える問題を描いた小説です。
私の14歳の時とは全く違う世代観。
彼(彼女)たちを理解できなければ、若者のファッションなんて考えることは出来ないんだろうな。
まぁ、私にそんな仕事は回ってこないと思いますが・・・。

石田さんは彼らのことがわかるんですね。
やっぱり作家さんて、ス・ゴ・イ!!




写真はNYのクリスマス風景。本文とは何の関係もありません。
(写真を乱用してごめんね、友人よ!)  

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2008年11月09日

寒くなりました。

寒くなりましたね~。
東京では早くもクリスマスのイルミネーションが点灯したとか・・・・。
そんなに急いでどうするのか?
まぁ、経済効果も狙っての事なのでしょうが。

ということで、私も冬の風景の写真を・・・・・。
といってもこれもまた友人からの写真をそのままアップ。
私の努力はなし。ちっ、ちっ、ちっ

日曜日なので大目に見てくださいませ~。
季節は寒くなっても、身近な家族や友人、好きな人とあったかい日々を送ってくださいね~。





  

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2008年11月09日

少しご無沙汰

ちょっと更新が滞っていました。
毎日あわただしくしていると、ネタが尽きますね・・・・・。
今日も夜の10時過ぎに、社長から電話があり、喝を入れられました。(苦笑)

頭の片隅で仕事の事を考えながらくつろぐくらいなら、やってるほうがまだ疲れないかも。
「もう一度、青春を取り戻せ~!」
社長の口癖です。

言われてみれば、格好はそれなりに若作りはしているつもりだが、頭の中身は硬くなっているかも。

時代はどんどん変わっていきます。
過去の栄光(というほどのものは無いが)は捨てて、前へ進もう。




  

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2008年11月04日

ある、絵本の話。

毎日、孤軍奮闘の日々が続いております。
今更ながらですが、なんでも自分で考えて自分で行動を起こさないといけない。
今までは感じなかった不安や戸惑いが、ときに襲ってきます。

昨日の新聞に、絵本作家 レオ・レオニ という人の童話の話が紹介されていました。

スイミーという魚が主人公。
スイミーは海の中をひとりぼっちで心細く泳いでいます。
ひとりになって初めてスイミーは、海の中にこんなものがいるのかと、意識する。
自分で感じ、自分で考えるということを経験して「自分とは何か」ということに気付くのです。
自分がわかったら、「人のために何をしたらいいか」がわかってくる。

スイミーは、ほかの人に代わってものを見る「芸術家」になったのです。



そんなお話です。


絵本も芸術。 この記事を読んで、私がやらなければいけないことを導いてくれる素晴らしい芸術。


しっかりとものを見極める目を養うことは並大抵ではないですね。
とりあえず、躓きながらも一日が終わった・・・・・・。
終わってないかもしれないけど、終わろう・・・・・。  

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2008年11月02日

「空は、今日も、青いか?」

今日はお天気に誘われて、久々に緑地公園までウォーキング再開♪
ここ最近、ドタバタだったのでこんな時間は気分をほぐしてくれる、大切なリフレッシュタイムでした。

帰ってきてお昼は冷蔵庫にあるもので、鍋焼きうどんを作って食べました。
すると案の定、仕事の電話がかかってきましたよー。
今日は確か、三連休の真ん中日だったよね~。

まぁ、そんなことは言ってられません。
午後から出かけていきました。
これからはきっとこんな生活になるんだろうな・・・・。
いいように言えば、自分で自分の生活を管理し、コントロール出来る(ちっともコントロール出来てない!)ということ?

なんでも前向きに考えよう。!

今日図書館で借りてきた本。
最近やっぱり石田衣良さんにはまっています。

  「空は、今日も、青いか?」

読み始めたばっかりですが、生きているといろんなことがあるけれども、いい意味でそれも肯定してみたり、どんなことがあっても明日はやってくる。そんなことを、今日も空は青いか?と問うているエッセーです。



  

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2008年10月31日

つぶやき

2年ほど前に飛び込みで営業に行ったデザイン会社の社長から、今日突然電話がありました。
仕事のオファーが・・・・・。

運命って不思議だね~。(運命かどうかはまだわかりませんが・・・)
話は急展開で始まっていく・・・・・・。
私の意志とは関係なく。 有無も言わせぬ強引さ。
いやいや、仕事はありがたいですけど。
打ち合わせ後、近くの居酒屋で軽く一杯やって、何だかわからないけど、「よろしくお願いします」って言っていた。

どうなるんだろー。
わからないけど、デザインやって、やってやりまくるのだ。(←社長の言葉)

デザイナーって、リスクの大きい商売だなぁ~。 ふ~。




  

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2008年10月28日

秋晴れ

今日は本当に良く晴れて、爽快な一日でしたね。
買い物のついでに、ママチャリサイクリングでもしようかと、突然の予定変更。
目的地は、大阪城とその周辺のビジネスパーク。

空気もカラッとしてて、サイクリング日和だ~!

なんかこんなふうにゆったりした気分で時間を過ごすのは久しぶりだな~。
贅沢な時間だね・・・・・。

















雨の日もあればこんな晴天の日もあるね。
どちらかというと、晴れの日がいいけど、雨の日もそれはそれでいい・・・・。


  

Posted by ミルクティー at 16:47Comments(4)TrackBack(0)素敵な場所

2008年10月26日

シュール

今日は冷たい雨が降っています。気温も今までになく低い。
せっかくの休日なのに、外出する気力ゼロ。
昨日に引き続き、またまた まったりと本を読んだり片付け物をしたりして、過ごす。

今日の愛読書は、イッセー尾形さんの「イッセー尾形の遊泳生活」
下積み時代から海外公演のエピソードまで、個性派俳優ならではの人間観察力で持って周りの人間のちょっとしたエピソードを紹介しているエッセー集。
時にはシュールに、時には愛を込めて。

びっくりしたのが、イラストも全部イッセーさんが描かれているという事。
すごい人の表情が上手く出てて、才能ですね~。

観察力が鋭い人なんだなぁ・・・。 イッセーさんて。





  

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2008年10月25日

読書

今日は久しぶりに晴天に恵まれたのに、一日中家で本を読んで過ごしました。

石田衣良さんの「約束」

短編小説が7ストーリー詰まった本です。
天国に逝ってしまった人との約束や、今身近に居る人との約束などちょっとした感動があり、短編といえども読み応えありました。

この本の表紙のように、人は言葉でなくても目と目や手のひらから意思は伝わっていく。
大切な思いは言葉では伝えにくいものなのかもしれません。

明日はまたちょっと天気が崩れるとか・・・・・?
それでも良い休日をお過ごしください。



  

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2008年10月23日

思考回路

今日、イベントを企画されている会社の方とお会いしました。
なんだか今までに出会ったことの無いタイプの方。
最初はお互いに相手のことを、暗中模索しながら会話は滑り出す。

でも私は、ちょっと引いていた。
癖っけのある硬そうな髪の毛をマジマジ見ながら、
なんか接点無さそう・・・・。

ところが!!
その方は、私の話す言葉の一句一句を確かめながら、その言葉を繋いで

「それなら、これとこれを結べばこうなるじゃないですかぁ~~~」
「いいですね~、それやりましょうよ~~~!」

「え"~~~~!!やりましょうったってアナタァ~~、そんなこと出来るんですかぁ~~???」 


私も長いこと一つのことをやってきたけど、自分でも気づかないうちに思考回路が単調になってきていることに気付く。
でもこれはすぐに解せるものではない。今も頭の中パニック状態。

頭の中、ちょっと、いやかなり、ストレッチが必要。
でも、面白い人に今日出会った。

写真は全く内容とは関係なく、「青の洞窟」
  by Naomi ・K



  

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2008年10月21日

ライブ♪





今日、ナンバハッチで大橋卓弥さん(スキマスイッチ)のライブがありました。
チケット申し込んだのいつだったっけ・・・・・と思うくらい前だったので、危うく忘れそうでした。

今日だけは現実を忘れて、音に酔いしれるひととき。
でも彼の歌は、まぎれもなく現実を唄う、うたいびと。
スキマスイッチよりも人間臭さが出ていて、やっぱりCDで聴くよりずっといい。

自分を表現するのって難しい・・・・・
もがきながら痛めつけながら自分の心の中をかき回す。
そして時々ふと見せる、弱さや優しさ。

ギターやドラムの音も言葉を持っているかのように、心に響きました。




開演前のライブハウスの中。  興奮が伝わってきます。  

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2008年10月19日

ホーム

週末はしばらく振りに実家にお邪魔しておりました。
写真は大阪に帰ってくる途中、千里のあたりを高速バスの車中から撮影したものです。
特に珍しくも、素晴らしい写真でもありませんが・・・・・。

私がもっと若かりし頃、実家からこちらに帰ってくる最中、都会の灯りやネオンを見るとテンションが少しずつ上がり始め、よ~し、明日からまた頑張るぞ・・・・。
と静かな闘志を燃やしたものです。
今は、どうかな?
もう馴染んできてるかもしれません。大阪が都会に思えなくなってきてるのかもしれませんが。

でも私にとっては、この千里のあたりは気持ちが切り替わるポイントと言えるかも。
いつまでもこの思いを忘れずにいよう。

私を育ててくれた実家のある田舎と、ちょっと背伸びをしながら頑張る街。
どちらも私のホーム。



  

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2008年10月17日

「妖しい風景」

今日も本ネタです。

高樹のぶ子さんの「怪しい風景」というエッセイ集を読んでいます。
女流恋愛小説家として名を馳せていらっしゃいます。
トークショーなどにも以前2回ほど行ったことがあります。

もっと若い頃、森瑤子さんという作家さんに夢中になったこともありますが、どうして作家さんは恋愛をこんなに激しく辛いものにしないと気がすまないんだろう・・・というくらい、胸をえぐられるような描写をされます。
それはやっぱり小説だから。
普通にすんなりと成就する恋愛を描いても、小説にはなりませんものね。
森瑤子さんは、胃癌で亡くなられましたが、最期の締めくくり方も素敵でいさぎよかった。
きっと強くて優しい人だったんでしょうね。

高樹さんも森さんも、共通しているのはカッコいい女性、今風で言うと男前な女性とでも言うんでしょうか?

今読んでいるのは、エッセイなので激しい描写はありませんが、おっしゃる言葉がやっぱりストレートでカッコいいのです。

具体的なその内容は・・・・・・・・・・・・・・


また今度にしようかな?  最近ネタが不足しているもので。ガーン  

Posted by ミルクティー at 22:15Comments(0)TrackBack(0)趣味

2008年10月15日

あんドーナツ

今日、梅田に出たついでに阪急百貨店やハービスエントなど、オシャレウォッチング~!をしました。
私だっていつもいつも引きこもってるわけじゃありません。

朝晩は少し冷え込むようになりましたが、昼間は少しポカポカしています。
百貨店の売れ行きはどうなんでしょうね~?

それでもいろいろコピーを考えたりイベントコーナーを作ったりして、店側も頑張ってる様子です。

阪急百貨店のレディースコーナーでは「大自然からのインスピレーション」というキャッチコピーで各ブランドがそれに合ったディスプレーをしていました。

私もつい先ほど、自分で企画を考えていたテーマが「大自然と宇宙からのインスピレーション」というイメージだったので、偶然一致したのが少しうれしい。
なんか、こてさきのテクニックじゃ駄目なところまできてるんじゃないか・・・・・。  全てが。
そんな気分だったのです。

大きな布をまとった様なロングカーデガンや、氷をイメージしたようなアイスカラーや、ファーを大胆に巻いたり・・・・大自然に抱かれたような壮大で暖かいイメージ。

百貨店はどういう理由でこのコンセプトに決まったのかわかりませんが、自然や宇宙に人の目が向いてることは事実だと思う。
そんな思いでレディースのフロアーを見ていました。



という、長い前置きはおいといて?最近はまっているおやつは、あんドーナツです。
これってきっとカロリーめっちゃ高いんだろうな~。
そのためにも、歩かなくては!自転車


  

Posted by ミルクティー at 23:04Comments(4)TrackBack(0)カテゴリー未設定

2008年10月14日

ブルックリンでの「村上隆展」

以前にこのブログで芸術家の村上隆氏を紹介しましたが、海外に住む友人からメールが届き、同氏のブルックリンで開催された展覧会の写真を送ってくれました。

皆がよく知る氏の代表作の「Flower]は、失礼ですが氏には似ても似つかないほどポップでかわいらしい。
また、彼の作ったフィギィアはオークションでびっくりするほどの高値をつけられるほど今、人気です。

日本のオタク文化を海外に広めたのも同氏の功績が大きいと思います。
ルイ・ヴィトンのモノグラムでコラボレーションしたときは、私はファッションに関しては割と何でも受け入れるので、伝統的なLVのマークと軽いコミック的なイラストの組み合わせを斬新だと思いましたが、これが後者だけだったらどうだったかな・・・・・・?

フィギィアやマンガもいまや日本のカルチャーとして世界へ流れていってますね。
きっと村上氏は時代の申し子なのかもしれません。

















   ← 村上隆氏
  

 若手の芸術家発掘にも精力的な人です。
  
  芸術 = 情熱

  彼の着ている法被の衿に書かれている
  「死ぬまで芸術やりますか」 は
  「死ぬまで情熱を持ち続けられますか」
 
  と問うているのではないかと思うのです。  

Posted by ミルクティー at 16:33Comments(0)TrackBack(0)アートなこと

2008年10月13日

本を読んで泣いた・・・・・

今日も本のネタですみません。
自称 引きこもりですから・・・・。泣き本は格好のネタです。

以前から読んでいる石田衣良さんの小説ですが、ティーンエイジャーの恋愛をモチーフにした「美丘」という小説を読みました。
ラストのところで不覚にも泣いてしまいました。
わかりやすい内容だったからかもしれませんが、この歳になって若い男女の恋愛小説で泣くとは・・・・・・。
少し前のブログで、石田さんはナイーブでクールな作家さんかも?って書いたのですが、こんな鋭さも持ってらっしゃるんですね。

裏切られました。

本の表紙の写真をアップしたかったのですが、若い男女の素っ裸で抱き合っている写真なので、ちょっとためらって写真は撮りませんでした。
感情をむき出しにしたストレートな言葉が心に響いたのかもしれませんね。
人の心を打つのはいつも数値から来るものではなく、感性から来るものなんですね。

たしか、ノーベル物理学賞をとられた偉い学者さんたちも、イメージが大切って言ってたっけ。


泣くと心がスッキリと軽くなった気がしました。泣き







  

Posted by ミルクティー at 18:22Comments(2)TrackBack(0)趣味

2008年10月12日

図書館

私が住んでいる鶴見区にも図書館があります。
でも今日、大きな勘違いをしていることに気付いたのです。
何年か前に、ネットで調べて行った図書館は、古くて小さくて、どこか子供向けの雰囲気がしたのです。
だからずっと大阪市立中央図書館まで、地下鉄を乗り継いで行っていました。
でもしだいに面倒になって、足は遠のいていきました。

が、!今日もう一度ネットで調べると、新しく図書館が出来ていたのです。
それも普段ウォーキングするコースの途中に。

中央図書館に比べると、規模や本の貯蔵数は小さいですが、予約も出来るので便利。
なぁ~んだ、もっと早く気付けばよかった。


早速、今日2冊借り、1冊予約してきました。
こうして近くで施設の環境が充実されてくると本当に助かります。

住民税はやっぱり市民のために役立つように活用して欲しいです。 となんか変なオチ










ガラス張りで明るいイメージの鶴見区図書館。  

Posted by ミルクティー at 17:12Comments(3)TrackBack(0)趣味

2008年10月11日

本日徒然

今日は明け方まで雨が降っていましたが、心配していたお天気もそう崩れることなく、過ごしやすい一日でしたね。
とはいっても、相変わらず引きこもり的な生活は続いており、自分の中に空想がどんどん増殖中。
たまには発散しないといけません・・・。

昨夜から読んでいる、石田衣良さんのショートショートに「ひとりぼっとちの世界」という題のストーリーがあって、
同棲している彼女から突然別れ話を持ちかけられるという話。
お互い気に入っているのに、彼女はボクのどこが気に入らないかと言うと、ふたりで一緒にいるときもボクはいつも一人でいる。
というのが理由。
このボクは、いろんな意味で器用なので、社会的な好人物のフリも出来、クールな切れ者のフリも出来る。
それは仕事だけじゃなくて、友達づきあいでも同じ・・・・・・。
彼女は、ほんとうの意味で、自分を必要としてくれる人と暮らしたい、と言うのが本音。

このボクは、石田さん本人らしいです。

自分の世界を持っているひとは魅力的だと思うけど、やっぱりこのボクのように他人の入り込めない膜を作ってしまうものなのか・・・?と思ったり。

ウ~ン、私はどうだろう?

と、こんなどうでもいいことを一人で考えていたりする、今日この頃。



この話はほぼ実話らしく、こんなに悲しい目にあったのに、いつかこれをもとに小説を書いてやろうと思っていたらしいです。
恐るべし、小説家魂。




  

Posted by ミルクティー at 21:56Comments(2)TrackBack(0)カテゴリー未設定